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血球検査

項  目 正常値(米国3大学平均値) 検査結果 単位 考えられる主な疾患
ハリー まる 増  加 減  少
WBC
白血球数
60〜170 50〜178 81 94 102/μL 感染症、ストレス、炎症性疾患、白血病、悪性腫瘍 ウィルス性感染症
血液疾患、中毒
RBC
赤血球数
550〜850 500〜1000 652 1120 104/μL 脱水、心疾患、肺疾患
造血異常、赤血病
貧血、 出血
血液生産異常(骨髄等)
HGB
赤血球内ヘモグロビン濃度
12〜18 8〜15 14.5 11.1 g/dL 造血異常、肺疾患
高ヘモグロビン血症
貧血、鉄欠乏
造血機能障害
HCT
赤血球容積比ヘマトクリット値
37〜55 27〜45 43.7 51.6 脱水、ショック
心肺機能異常、興奮
出血、貧血(再生性、再生不良性)
MCV
平均血球容積
60〜77 37〜50 67.0 46.1 fL 貧血(溶血性、失血性)
葉酸VB12欠乏
鉄欠乏貧血
MCH
平均血球血色素量
19.5〜26.0 12.5〜17.5 22.2 9.9 pg 小球性高色素性貧血
正球性高色素性貧血
各低色素性貧血
MCHC
平均血球血色素濃度
32〜36 32〜36 33.2 21.5 g/dL 貧血がある場合は、非再生性、鉄欠乏貧血 低色素性貧血
PLT
血小板
12〜53 16〜60 19.3 24.5 104/μL 急性出血後
骨外傷 ストレス
紫斑病
骨髄障害
TP
血漿総蛋白量
5.4〜7.1 5.4〜7.8 6.4 8.2 g/dL 脱水、ショック、感染
腫瘍、老齢、腎不全
肝疾患、腎疾患、化膿
蛋白消化不良
mf
ミクロフィラリア
(−)   (−)     (+)フィラリアに感染している
(−)フィラリアの感染子虫が検出されない

生化学検査

項  目 参考正常値 検査結果 単位 考えられる主な疾患
ハリー まる 増  加 減  少
膵臓 血糖値
(GLU)
50〜124 56〜136 91 136 r/dl 糖尿病、慢性膵臓炎
副腎皮質機能亢進症
膵臓癌、飢餓
副腎皮質機能低下症
腎臓 血中尿素窒素
(BUN)
4.8〜31.4  13.1〜29.5 22.3 17.5 r/dl 脱水、腎障害、心不全、尿路結石、副腎皮質機能亢進症 肝障害、蛋白欠乏症
クレアチニン
(CRE)
0.2〜1.6 0.9〜2.1 1.1 0.9 r/dl 副腎皮質機能亢進症
腎障害、尿路結石(閉塞)
 
肝臓 総ビリルビン
(T-BIL)
0.1〜0.5 0.1〜0.5 0.4 0.3 r/dl 肝細胞障害、胆管閉塞、黄疸、溶血 骨髄機能低下貧血
トランスアミナーゼ
(GOТ)
9〜69 8〜33 22 44 IU/l 肝障害、筋炎黄疸、急性すい炎、心損傷または壊死 重度の肝障害、尿毒症
トランスアミナーゼ
(GPТ)
13〜63 11〜50 44 63 IU/l 肝腫瘍、肝壊死、肝炎
砒素中毒、貧血
重度の肝障害、尿毒症
アルカリホスファターゼ
(ALP)
0〜142 0〜67 115 63 IU/l 肝・胆道障害、成長期、骨疾患、副腎皮質ステロイド薬の投与  
  • 正常値は、参考程度にご覧くださいませ。(病院によって値の範囲は異なる場合があります。)

  • 考えるれる主な疾患についても、病院によって書いてあるものが異なります。

  • まるちゃんの結果(増加、減少)は、病的な範囲ではないということを獣医さんから伺いました。また、興奮状態であったことも、検査結果に影響を与えたようです。

  • 血液検査だけでは、わからない病気もあります。特に癌などは、この検査だけではわからないものが多いということでした。

  • ちなみにハリーは、この検査結果だけで判断すると「立派な健康体」だそうです。にゃはは、目指せ20歳ワンコ!(あと12年だ、ハリーがんばれ!!)

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