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最終更新日
2008/03/28

犬種

アラスカンマラミュート

生年月日

1996年3月22日 現在 21才8ヶ月2日 22才まで、あと120日です(^o^)丿

性別

毛色

WOLF GRAY & WHITE

体重

引き取った当初 32キロ → 37キロ36.5キロ(2004年6月)  → 39.3キロ(2005年8月) 
→ 41.7キロ(2008年3月末現在) マジでやばい。。。(ToT)

体高

65センチ

性格

強きを助け弱きをくじく

好きなタイプ

若くてきれいな女の人(とくに男性連れ)

好きな食べ物

お肉・ブロッコリー(ブロッコリーは犬に×だそうです(^^ゞ)・アスパラガス ・お豆腐(国産大豆にがりを使ったもの、安物はフンってされました。トホホ。もちろん、飼い主が食べましたとさ。)

好きな場所

車の荷台。

趣味

遠吠え・なでてもらうこと

特技

独りでサッカーボール(ぬいぐるみ)を投げて、飼い主を誘うこと。美しい人ににじり寄り興味を引くこと。

 好きなおもちゃ  おやつを入れてもらったモレキュボール。サッカーボールのぬいぐるみ。
 好きなこと  家族でドライブ。ママちゃんのハグハグ。ブラッシング。)

今後の目標

目指せ20歳の大型犬!!元気で長生きしてほしい。



 ハリーとの出会い 
 最初の一年   パパちゃんの転勤   大型犬とのお引越し 

 鴨で思い出した話   お散歩中言われた迷言   動物を飼うということ 

 シニアな生活に備えて    暑さ対策    血液検査    暑さ対策 2

   レインボーブリッジ   

 ハリーとの出会い

ハリーは、東京生まれでした。ハリーの前の飼い主さんは都合があり、インターネット上で里親探しをしていました。その頃、パパちゃんとママちゃんは、会社の社宅 から、一戸建てに引っ越したところでした。当時パパちゃんとママちゃんは、愛知県岡崎市に住んでいました。

念願のワンコが飼えるということで、色々なホームページや雑誌を調べて、ボーダーコリーという 種類のワンコ を飼うことに決めていました。ブリーダーさんと連絡を取り、仔犬を見せてもらう段取りまで進んでいました。

ところが、ママちゃんにはひとつ気になることがありました。里親探しのホームページで見た「アラスカンマラミュート」でした。なんだかとっても気になり、飼い主さんにメールを送りました。
その飼い主さんから電話連絡がありましたが、いったんは「もうすでに別の犬を飼う予定になっており、ブリーダーさんに連絡しちゃったんですよ」と言ってしまったのですが、電話を切った後、なんだか胸騒ぎがして再度こちらから連絡をしました。

ママちゃんは「アラスカンマラミュート」には、思い入れがあります。平成元年頃のことですが、家の前で大きなワンコがうれしそうに「なでて、なでて」とママちゃんに寄ってきたのです。大きいのにかわいい・・・それがこの犬を見た最初の感想でした。初めて見るワンコだったので、飼い主さんに「なんていう種類ですか?」と聞くと、「アラスカンマラミュートですよ。」と答えてくれました。それ以来「アラスカンマラミュート」が頭から離れませんでした。

一度、沼津で飼い主さんとおちあい、ハリーとご対面しました。会ったとたんに「この子を飼いたい・・・」とパパちゃんもママちゃんも意見が一致し、ハリーを飼うことにしました。さっそくボーダーコリーのブリーダーさんにはお断りをしました。

車でハリーを東京まで迎えにいきました。片道5時間以上かかる道のりでしたが、車大好きなワンコなので、助かりました。

平成11年2月24日、ハリー2歳と11ヶ月

 最初の1年

ハリーが我が家に来て3ヶ月間、天使が我が家にやってきたのかと思うほど幸せで楽しい日々でした。言うこともよく聞き、ママちゃんやパパちゃんにもなつき、ご近所の人たちにもかわいがられ、ちょっと食が細いのと食べ物の好き嫌いが激しいのが心配でしたが、本当に楽しい楽しい日々でした。

ところが、3ヶ月を過ぎた頃から状況は一転しました。よそのワンコとは喧嘩する。気に入らない人はおどす。たいていはいい子にしてくれてたのですが、気に入らないことがあると、ママちゃんにも逆らう、唸る、牙を剥き、噛み付 こうとする。何がなんだか訳がわからなくなりました。ママちゃんも唸られたり、牙を剥かれたりすると、飼い主として黙っているわけには行きません。怒る・怒鳴る・殴る。怒る時はこちらも、必死です。
しかし、こんな状態でいい関係が築ける訳もなく、獣医さんに相談しました。

獣医さんが言うには、「3ヶ月間おとなしくしていたのは新しい飼い主を試していたのではないか、その結果、この飼い主はわがままを言っても通じる飼い主だと犬が判断したのではないか」ということでした。

獣医さんの言うとおりかもしれません。おとなしくしているハリーをかわいいかわいいと甘やかしていたのも事実です。ドライフードが気に入らず、1週間ずーっと食べてくれないのを心配して別のドライフードに変えてみたり、ウェットなフードに変えてみてみたり、ハリーが「撫でろ」と言うと、かわいさからナデナデをしてましたしね。
ハリーの思う壺だったのかもしれません。

今考えれば、大型犬の♂、しかも成犬になってから飼うのは無謀だったとおもいます。当時はそんなことをまったく考えずに「なついているから、かわいいから、いい子そうだから」 という安易な考えで飼ってしまったことも否めません。

これからどう接していいか、まったく訳がわからなくなっていきました。犬の躾の本を見ても「子犬の飼い方」の本はあっても、「里親のなり方」の本はなかなか見つからず、1年間は、逆らえば殴る・・・の生活が続きました。ハリーは私がふいに手を挙げると、目をシバシバさせる・・・そんなかわいそうな犬になってしまいました。
そんな中でもパパちゃんはハリーにいつも優しかったです。戦いはいつもママちゃんとハリーの間で起こります。(^^ゞ)
こういった、飼い主の犬に対する接し方の違いも、犬に対して悪影響を与えていたようです。

ハリーの躾に悩んでいた頃、本やテレビなどで、「殴って躾ける」ことがあまりいいしつけ方ではないと言うことを知りました。「褒めて躾ける」、「犬の要求に応えない」、「犬を先に歩かせない」、「犬と一緒に遊ぶ」などなど、今まであまりうまく行っていなかったことを再度考えさせられました。

「褒めて躾ける」ことで、ハリーはママちゃんの手を「怖い手」から「やさしい手」だと思うようになりました。平成12年の中ごろ以降ハリーを殴ったことはありません。最近では、ママちゃんの手に甘えてきます。もちろん、ふいに手をあげても目をシバシバすることはなくなりました。

「犬の要求に応えない」これは、とても難しいです。なでてなでてと甘えてくるのを心を鬼にして無視しなければならない。でも、やっぱり撫でたい。撫でたいときは、何かハリーにやらせてから、撫でるようにしています。時々誘われて撫でてしまいますけどね。

「犬を先に歩かせない」これも、ママちゃんにはとても難しいことでした。「ツケ」を何度教えても全然聞いてくれない。飼い始めたときから先に歩かせないように必死で引っ張ったりしてましたが、方法を変えました。ハリーが先に歩いたら、方向転換して逆向きにあるく、また、ハリーが先に歩くと方向転換、これを繰り返してます。
ちーっとも先に進みませんが、そのうちハリーも「先に歩くと進めない」ことがわかり、ママちゃんのことを気にしながら歩くようになります。でも、今だにそれは脳の中にインプットされないようで、毎散歩、方向転換をしないとわからないようです。(^^ゞ

「犬と一緒に遊ぶ」のは、楽しいことです。でも、ハリーにはナデナデとクンクン以外に何も芸がありませんでした。ボールを投げても、フリスビーを投げても、取りに行くのはママちゃんの仕事でした。トホホ。
これでは、おもしろくない!と思ったママちゃんとパパちゃんは何かで読んだか見たかした方法でトライしてみました。何度も何度もパパちゃんとママちゃんでボール投げをし、それをハリーに見せる。楽しそうに楽しそうにボールを投げる。最初のうちは、まったく興味を見せなかったハリーが、段々ボールに興味を持ち出しました。やったー!
ボールを取る事を覚えたら今度は、持って来ることを覚えさせたい。何度も何度も持ってくるように指示しましたが、そううまくはいきません。
何日か経った頃、一度偶然にボールを持ってきました。もうメチャメチャ褒めまくりました。また投げる、持って来る・・・すごいぞ!ハリー。
ところが、次の日も取ってくるかというとそうではありませんでした。もう忘れちゃったようです。はぁ〜。また、何度も持ってくるように指示し・・・を繰り返して、今では、ボールだけじゃなく、投げたぬいぐるみを取って来ます。(我が家ではこれをぬいぐるみ投げと呼んでいます。)
最近では、自分からぬいぐるみ投げに誘ってきます。自分でぬいぐるみを放り投げ、自分で取ったりして、私たちに「あそぼうよ〜」って誘います。
でも、すぐには応えてあげません。「後でね〜」と言ってしばらくしてから、遊ぶようにしています。

 パパちゃんの転勤

ハリーを引き取った次の年、平成12年10月にパパちゃんは東京に転勤になりました。ママちゃんは当時、定期的な仕事を持っており、またハリーが一緒に住める借家かマンションを探す必要があったので、パパちゃんは単身赴任をすることに。

パパちゃんは、「この時期にハリーとママちゃんの関係が大きく好転したのではないか」と言います。多分、それまでは、2位の座をハリーとママちゃんとの間で争っていたのかもしれません。
それと、上記「褒めて躾ける」、「犬の要求に応えない」、「犬を先に歩かせない」、「犬と一緒に遊ぶ」をパパちゃんのいない間も続けていたことも大きな要因だと思っています。

 大型犬とのお引越し

パパちゃんが単身赴任している間、お部屋探しはママちゃんのお仕事に。会社に頼めば探してくれるかと思ったのですが、やはり自分たちの住むところは気に入った場所や間取りのところを選びたいという気持ちもありました。

インターネットで物件情報を検索し、条件の合うところがあれば、パパちゃんに報告し、実際に見てもらう。その予定でしたが、なかなかありません。何せ「ペット可」とあっても、「 小型犬の大きさまで」というのが実際でしたから。
探し続けて、やっと条件に合うマンションが見つかりました。実際にパパちゃんが見てもよい感じだったようです。不動産屋さんに何度も「大型犬ですが大丈夫ですか?」とくどいぐらい聞き、「オーナーさんにも了解を得てるので大丈夫ですよ」という返事をもらいました。

12月頭にパパちゃんが東京の社宅から、マンションに引っ越しました。ママちゃんは、仕事の都合もあったので、翌13年の1月13日に引っ越すことも決まりました。クリスマスイブには様子をみがてら遊びにいきました。
そのマンションは、23区内、中央線沿線、駅まで徒歩4分、マンションを出るとすぐに商店街・・・最高でした。夢みた〜い。それまでずーっと東京行きをぐずっていたママちゃんも「すぐにでも東京に住みたい」と言い出す程。
帰りに、マンションの管理人さんに数枚の紙をもらいました。「規約書」のようです。新幹線の中で、規約書に目を通すと・・・・なななんと、「動物不可」の文字が。うっそー、ほんとー、マジー?。

何かの間違いでしょ〜。規約が変わったのかな?もう住んでるのにぃ。駐車場も契約しちゃったよー。どういうこと?いいって言ったじゃーん。いろいろな思いが頭を駆け巡ります。とりあえず、パパちゃんに連絡し、 インチキ不動産屋に確認することに。

年末年始でインチキ不動産屋もなかなかオーナーさんやマンションの管理事務所に連絡が取れないようです。すでに、引越しの準備も進み、大半の荷物はダンボールの中。どーなるのー私たち。
年が明けて、1月8日からお仕事はじめ。まだ確認は取れていない様子。あと5日で引越しだよー。
やっと確認取れたのが引越し2日前の11日、引越し屋さんのキャンセルギリギリに間に合いました。

結局、またお部屋探しになりました。ママちゃんはハリーと二人、その後1ヶ月間、ダンボールの山の中での生活を強いられました。トホホ。テレビもケーブルテレビの契約を解除しちゃった後だったので、テレビも見れない生活でした。(アンテナのない家だったのです。)パソコンは、最終の梱包だったので使えました。新聞も何もないので、唯一の情報源でした。

今住んでいる東京のお家は一戸建ての借家です。23区からは外れてしまいましたが、公園や遊歩道などがたくさんあり、緑豊かなよいところです。ハリーにとっては最高の場所です。ちょっと不便なのが難点ですがね。
今考えると、マンションがダメになったのはよかったな〜と思います。1階だったのですが、庭はありませんでした。ベランダに出ても外の景色が見られるわけでもなく、田舎育ちの私やハリーには耐えられなかったかもしれません。外に出ても土のところはまったくなく、空き地 には柵がしてあり、マンション周辺の公園はすべて犬不可でした。
犬を飼っている人はどこにお散歩に行ってるんだろう?と思いましたが、そういや近隣を散策した際に、マンションのご近所ではまったく犬に遭遇しませんでした。もちろん、電柱にオシッコの跡はありませんでした。少し離れた住宅街まで足をのばしてやっとワンコに会えるという状態でした。

ママちゃんとハリーがマンションに引っ越す前に発覚したことは、不幸中の幸いだったのかもしれません。

 鴨で思い出した話

バウリンガルレポートのH14.2.9 都内某公園にて、小川で遊ぶ鴨を見るや、ちょ〜興奮状態になってしまったハリーですが、その時と同じような経験が以前にもあったな〜、ということで、ここに載せますね。

それはまだ東京に引っ越してくる前のことです。ある大雨の次の日、とあるお城の近くの大きな川に遊びにいきました。 ここの川には鯉がたんさんいます。餌をやっている人や犬を散歩させている人など、結構たくさんの人がいたので、人のいないところでハリーを遊ばせていました。(もちろん、リードありです)

ハリーが突然猛ダッシュで走り出しました。リードを持っているママちゃんは、引きずられてしまいました。「何?」と思い、ハリーの向かっている先を見ると、なにやらバタバタしている様子。
「え?魚?」
川とは少しはなれた流れのようなところで、岩と岩の間から「下半身」をバタバタさせている鯉がいました。「えー何で???」(しかも結構デカイ!)
ハリーはヒーヒー言いながら、鯉に飛び掛って行きそうな勢いです。必死でリードを持つママちゃん。しかし・・・このままでは鯉が死んでしまう!

パパちゃんが腕まくりし出しました。「え?マジで?」
岩に降り立ち、鯉を捕まえようとしました。しかしなかなかうまくいきません。悪戦苦闘の末、ようやく鯉を捕まえました。捕まえられてバタバタする鯉。まるで、「ハトヤ」のコマーシャルのような光景です。(若い人は知らないよね(^^ゞ)
無事、本来の川に戻してあげることができました。よかったよかった。

前日の大雨のせいで、河原一面水浸しになってしまい、翌日お天気がよくなって河原の水が引いてしまい、鯉は本来の川ではなく、残った水溜りのような流れのところに取り残されてしまったようです。

 お散歩中言われた 迷言

思い出すままに書いてみました。

  • 道を歩く子供たちに「熊だ!熊だ!」

  • 公園でたむろしているオヤジさんたちに「そんな犬連れてたらチ○ピラも怖ないやろ」

  • 家の前で子供たちに「オオカミ〜オオカミ〜」

  • 遊歩道でたむろしていた特攻服をきたお兄さんの集団のうちの1人に「やべぇ!こいつ」

  • 遊歩道でたむろしていた大学生くらいのお兄さんたちが口々に「でけぇ」「あったかそう」「もののけ姫の・・・」「乗りたい」

 動物を飼うということ

今日(3/28)、ショックを受けました。
お笑いネタ(?)が多いこのホームページにはかなり重い内容ですが、是非、広くこの現実を知ってほしいと思いUPしました。
そして、是非、怒りを覚えてください。

「探偵ファイル」
探偵ファイル編集部さんのサイトです。さまざまな情報を扱ってらっしゃいます。
その中の、「スパイニュース」の3/28日更新の「動物を飼うということ」、「探偵魂」の「ペットブームの陰に」の各シリーズは、是非読んでみてください。
動物を飼うということを真剣に考えさせられる内容です。
他にも役に立つ、考えさせられる、ちょっとエッチな情報もありますが、まずは、「動物を飼うということ」と「ペットブームの陰に」を読んでみてください。

http://www.tanteifile.com/index.html